令和7年度大阪府相談支援従事者現任研修受講申込書
(実施法人:社会福祉法人大阪市障害者福祉・スポーツ協会)
<申し込みの前に必ずお読みください>
※受講申込者ご本人が入力のうえお申し込みください。
※配置予定の法人・事業所の代表者から推薦を受けてお申し込みください。推薦が得られない場合は、
理由欄の該当部分に
チェックをしてください。
※各項目について入力漏れのないよう正確にご入力ください。未入力などのフォーム不備があった場合は受付いたしかねます。
※虚偽の内容により申し込みをされた場合は、修了証書交付後であっても取り消し等の措置をとることがあります。
※本研修は所定の研修プログラムに基づいて実施します。募集要項を熟読していただき、研修内容を承知の上でお申し込みください。
【申し込み・入力についてのご注意】
・英数字は必ず半角にてご入力ください。
・各入力項目は正確にご入力ください。入力内容に誤りがあると申し込みが正しく完了できない場合があります。
・氏名・ふりがなはフルネームで入力してください(ふりがなは全角ひらがな)。フルネームでの入力がない場合は受付できません。
・機種依存文字・旧漢字体は文字化けの原因となるため使用をお控えください。
氏名などを旧漢字体で入力する場合は
「つちよし」等の補足説明をご入力ください。
・送信完了後、入力されたメールアドレスに内容確認の自動返信メールが届きます。
一日経過しても返信メールが届かない時は、研修事務局までお問い合わせください。
Japan
1.受講申込者について
必須
申込者氏名
旧姓:
(漢字)
常用漢字以外を使用
補足説明
(例)「辻󠄀(いちつじ)」「髙(はしごだか)」「
(たてにし)」など
※前回の研修受講終了後に氏名を変更された方は旧姓をご入力ください。
※常用漢字以外を使用されている方は、チェックして補足説明をご入力ください。
必須
申込者氏名(ふりがな)
必須
生年月日(和暦)
選択【年号】
選択【年】
年
選択【月】
月
選択【日】
日
必須
自宅住所
※講義資料などをご自宅に送付しますので、正確にご入力ください。
必須
申込者電話番号
※平日の日中に連絡がつく電話番号
【選択】
携帯
自宅
必須
メールアドレス
※本申込フォーム送信後に、申込内容の確認メールが自動で返信されます。
必須
メールアドレス(確認のためもう一度)
必須
研修受講における配慮事項
必要
不要
配慮について【必要】な方は、該当する項目にチェックしてください。
車いす(電動)
車いす(手動)
手話通訳
要約筆記
点字資料
拡大文字
その他
同行介助者
有
無
有の場合
名
2.現在従事している事業所について
必須
現在従事している事業所及び実施事業種別
従事している
従事していない
法人名
【選択】
社会福祉法人
特定非営利活動法人
一般社団法人
株式会社
合同会社
有限会社
医療法人
学校法人
上記にない場合は直接入力ください
企業・団体等名
事業所名
事業所等所在地
事業所等電話番号
事業所等FAX番号
問い合わせ担当者名 ※本人の場合は「ほんにん」とご入力ください。
問い合わせ担当者名(ふりがな)
担当者連絡先
事業所等電話番号と同じ
上記電話番号と異なる場合
事業所の種別 ※主たる事業1つを選択
【選択してください】
相談支援事業(一般・特定)
基幹相談支援センター
障がい児相談支援
就労移行支援
就労継続支援(A型・B型)
自立訓練(機能訓練・生活訓練)
共同生活援助
障がい児通所支援
障がい児入所支援
療養介護
生活介護
居宅介護
短期入所
重度障がい者等包括支援
施設入所支援
高齢福祉関係
自立生活援助
市町村・府機関
その他
必須
現在従事している業務について
【選択してください】
相談支援専門員(一般・特定・基幹相談など)
サービス管理責任者
居宅介護等の従事者(ホームヘルパー)
サービス提供責任者
生活支援員
就労支援員
地域移行支援員
職業指導員
世話人
児童発達支援管理責任者
児童指導員
保育士
訪問支援員
ガイドヘルパー
地域活動支援センター
介護支援専門員
サービス提供責任者
その他
必須
優先順位
【選択】
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
番目 /
【選択】
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
人中
※同一事業所で、申込者が複数名いる場合は、優先順位を入力。
3.初任および現任研修の修了証書について
必須
初任者研修等の修了年度
相談支援従事者初任者研修の修了年度(1日課程または5日、7日課程)
【選択(年)】
度修了
現任 又は 主任 研修の修了年度 ※該当者のみ
直近の現任研修修了年度
度修了
※必ず現任研修の修了証書のコピーを添付してください。
※ファイルの形式はjpg,jpeg,png,gif,pdfのみとなります。
※ファイルのサイズは、10MBを超えないようにしてください。
4.相談支援業務の実務経験について
必須
相談支援業務の実務経験(直近5年分 令和7年6月9日現在)
相談支援業務の実務経験
相談支援業務の実務経験をご入力ください。
従事年数:
選択(年)
年
選択(月)
月
必須
現在の業務状況
相談支援事業所において
【選択してください】
相談支援業務に従事している
相談支援業務に従事していない
必須
相談支援専門員として担当している相談ケース数
相談業務を担当してない場合は0件と記載
件
5.従事予定事業所について
必須
従事予定事業所について
A.現在の事業所に従事予定
B.異なる事業所に従事予定
C.従事予定なし
必須
事業所名 ※従事予定がない場合「なし」をご入力ください
配置予定先の事業所
所在地について ※インターバル受入先の地域となります
大阪府
市
町
村
区
あなたのインターバル受入先は「
」となります
必須
当該事業所への配置(予定)年月日
選択【年号】
選択【年】
年
選択【月】
月
選択【日】
日
6.推薦について
必須
推薦の有無についてチェックをしてください。
推薦がある(受講推薦書の全項目を記入)
推薦が得られない(受講推薦書の推薦欄以外を記入)
必須
受講推薦書を添付してください。
※画像データを添付してください。
※ファイルのサイズは、10MBを超えないようにしてください。
※ファイル名は、申込者氏名にしてください。
※推薦をうけられない方も自署欄を記入したものを添付してください。
推薦が得られない場合は必ず下記にチェックしてください。
相談支援専門員として、従事する事業所が未定のため
法人設立予定のため推薦が得られない
その他の理由
7.受講に関する確認事項
必須
ケース(事前課題)の選定について
ケースの選定にかかる留意事項
●実事例の選定方法(以下の全てに該当する利用者を選定すること)
①受講者ご自身のケースで、実際に面談が可能な利用者
②守秘義務が守られる場所で面談可能な利用者
③ケアマネジメント技法を用いた支援に適する利用者
(例)地域生活(在宅生活)、入所・入院からの地域移行に関する支援の対象者、 地域の複数の社会資源を活用している(したい)利用者、 ひとつ以上の障がい福祉サービスを利用している(したい)利用者など
④自らの課題意識でアセスメントをしたい、あるいはアセスメントについて他者の意見を聞いてみたい利用者
⑤ケース提供について、承諾が得られる利用者
※必ず利用者の了解を得てください。受講者と実習協力者間のトラブルについて事務局は一切関与しません。
※65歳以上の介護保険サービス利用者であっても、上記①~⑤を全て満たす場合は可とします。
※実際の支援の中では下記のような方も当然おられるはずですが、実習の獲得目標・研修意図から、以下に挙げる利用者はケース選定から避けて下さい。
・緊急性の高い事例、危機介入の必要な利用者。
・本研修の期間中に関係性の構築が困難な利用者。
・本研修の期間中に会うことが困難な利用者。
・現在のところ本人のゴールがない、本研修の期間中に定まりがたいと想定される利用者。
・ケースの特性上、個人が特定される可能性がある利用者
上記「ケースの選定にかかる留意事項」をご確認の上、同意頂けましたら「同意欄」にチェックを入れてください。
同意する
※ご自身のケース(演習課題)の準備ができるかどうかご確認の上、お申し込みください
必須
動画視聴について(動画配信はYouTubeにておこないます)
動画視聴をするためのパソコン又はタブレット等の端末を
【選択してください】
用意できる
用意できない
必須
確認(すべてにチェック)
本研修の受講申し込みにあたり、学則及び募集要項に記載の内容を理解し、申込フォームに虚偽なく入力しました。
推薦者からの推薦取り下げがあった場合は、それに従います。
当該事業の指定申請状況等について、事業の指定権者およびインターバル実習先へ照会することについて了承します。
市町村における相談支援の体制整備の推進及びインターバル受入のため、申込内容と受講後の修了状況について、市町村に対し情報を提供すること、また市町村からインターバル受入及び相談支援専門員としての配置状況の確認を受けることを了承します。
インターバル課題実習を行うための実事例が提出できること、かつインターバル課題実習の資料を提出できることを確認しました。
本研修の申し込みにあたり、研修事業者が得た個人情報は公的機関へ提出する場合を除き本研修以外では使用しないこと及び本申込フォームにて入力した個人情報については返却されないことを了承します。
確認画面へ